最新版 ACROVA GMM / DRAWMAN V19 4月より発売!!
GMM / DRAWMAN 共に最新バージョンのV19が4月より発売です。
ACROVA GMM V19 新機能:
・PDFベクトルデータの双方向変換機能
CAD等で作成されたベクトル形式のPDFデータを図形として取り込むことが出来るようになります。
・自動ナビゲーション
図形の作図コマンド中に既存図形の制御点にカーソルを合わせると、自動的に延長線を複数表示し、補助線の作図数を削減します。
・ラスター機能拡張
GMMラスター図面の複数配置、ラスター情報の図面間コピーができるようになります。
・ハッチの機能強化
ハッチ定義時にオフセット量を指定できるようになります。
・機械部品ライブラリの更新
2万点の部品追加(約69万点→約71万点)
・拡張寸法線作図時の操作性向上
拡張寸法線作図時に寸法線方向の切り替えができるようになります。
・Windows10(20H2対応)
Drawman V19 新機能:
・システム情報設定拡張
パラメータナビの表示設定ができるようになります。
・ツールバーのドッキング対応
フローティングツールバーを「DRAWMAN」本体にドッキングできるようになります。
バージョンアップ
V19へのバージョンアップ対象は、V17・V18になります。
V18へのバージョンアップは、今月中で受付終了になります。V18へのバージョンアップは対象は2010・V17です。
メーカーのサポートサービスにご加入のお客様は優待価格にてバージョンアップが受けられます。未加入のお客様も、新規にサポートサービスに加入されることで適用可能です。見積などお気軽にお問い合わせください。
サポートサービス
GMM/DRAWMANシリーズのサポートサービスです。サイト(事業所)ごとの年間契約となり、複数台を所有されていた場合でも同じ事業所であれば1契約です。電話・FAX・メールによる技術問い合わせへの対応を行います(メーカー提供)。また、ドングル紛失時やバージョンアップ時の優待価格対応が受けられます。
GMM 仮想化載せ替えサービス!!
古いWindows10に対応しないGMMを、最新のWindows10等で使用できるように仮想環境をご提案いたします。一般的な業務(ネット・メール・office等)はWindows10側で使用していただき、GMMのみを仮想環境上の旧OSで動作をさせます。GMM側はインターネットと遮断して運用することが出来ますのでセキュリティ面も安心です。データのやり取りもシームレスに実現できます。
専用周辺機器のグラフテック製専用タブレット/デジタイザ(KWシリーズ)も使用できます。タブレットの動作は、仮想上のXP/GMMのみで動作し、Windows10ではマウスの代わりに使用することは出来ません。
作業費 \60,000~ 詳しくはお見積を
※ 他社CADのMICRO CADAMシリーズでも実績がございます。CADAM
V3・HelixV4・V5:パラレルドングル・ファンクションキーボードのシステムで、対応実績がございます。
GMM・Drawman体験版について
弊社よりメーカーへ手配をいたしますので、体験版を希望の方は電話やメールなどにてご連絡ください。体験版は、一ヶ月間使用できます。
お問い合わせ・ご連絡は
TEL:072-877-1007 FAX:072-876-1687 Mail:web@saitokikaku.co.jp
住所:〒575-0051 大阪府四條畷市中野本町27-21
斉藤企画株式会社